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4月, 2008の投稿を表示しています

いけーー!!

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最終書き出ししています。 整音:中島康寛さん 音楽:和田誠司さん 一緒に朝まで、ありがとうございました。 朝話したとき、電話口でヘロヘロだったので きっと今頃、爆睡されてることでしょう。 よく頑張ってくださいました! 滑り込みセーフでありますように。

メイキングがあがってきました

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デジハリの宮前賢太さんが撮影してくれたメイキング映像から、 一部分を切り取ってきました。 すごくステキに撮れてました。 現場の裏っかわをこうして観るのは、 感慨深いですね。 編集も後、少し! 今晩が山です。 取材ありがとうございました! http://www.sugiyama-style.tv/archives/51356623.html

ロス:タイム:ライフ&スミレ16歳!!

どちらも大変話題の作品。 僕はこういう作品が大好きです! 僕はお笑いが大好きです。 幼稚園の頃から、さんまさんやたけしさん、 鶴太郎さんとか観てました。 こうして作品を創るようになり、 目指すは日本のティム・バートンな訳です。 いつかお笑いやコメディがやりたいので、 短編作品は、ストーリーをしっかり描きたいキモチから、 人生の機微をテーマに、ヒューマンストーリーにチャレンジしてきました。 スミレ16歳!!を拝見し、大変勇気付けられました。 スミレ16歳!!の制作部の方は、 koganeyukiの協力ブロデューサー:赤間俊秀さんです。 そして、セカンドライフ(3次元仮想空間)にて、 僕が初の邦画試写会を手がけさせて頂いた 映画「阿波DANCE」(主演:榮倉奈々、勝地涼) を制作されたアットムービーさん! http://www.awadance.jp/blog/2007/08/post_7.html 汗と涙をご一緒した方の携わっている作品が、 こんなにも感動する作品であることに、 感動しております。 日本がすんごくおもしろくなってきたな、って思いました! koganeyukiはスミレ16歳!!のアイデアと似ています。 伝えたい気持ちは一緒です。 ほんと、伝えたい気持ちはすごく一緒に感じました。 いつか原作者の方とお会いしたいです。

タイトル作業

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残りは、 VFXの船戸賢一さん、 整音の中島康寛さん、 音楽の和田誠司さん との連携で完成を目指します。 僕の方はタイトルやらVFXの作業をしてます。 お仕事の関係で、倉科カナさんより先に、 天野浩成さんと栗原瞳さんに 完成版を観て頂くこととなりそうです。 お二人に、感想頂いて参りますね。 記念写真もできたらアップしたいと思います。 近々、お会いして参ります!

てんてこまい

帰宅しました。 今日は埼玉にて、起業家の集まりがあり、 勉強会&懇親会をして参りました。 終電ギリギリで作業場に戻れました。 ��5日も〆切りの映画祭があるため、 これから作業に取りかかろうと思います。 最後の仕上げは、 音楽のブラッシュアップ、 VFXの書き出し、 タイトルVFX制作、 カットつなぎ制作 と続き、 日曜日に、完成版に向けて整音 そして、カラコレがあります。 まだまだおおわらわです。 koganeyukiが終わったら、 少しお休みがしたいと思いますが、 なかなかそうも行かないみたいです。 完成したら、まず出演者の方やスタッフ、 そして、デジハリ関係者への内輪試写会をやりたいと 思っております。 皆様をお誘いするまでに、少し時間がかかりそうですが、 早くお披露目できるよう最大限努めますので、 ご容赦頂けたらと思っております。 お昼までには、なんとか劇伴(BGM)とタイトルを完成させて、 映画祭審査に出したいと思います。 この映画を取り上げてくださっている出演者ファンの方々、 私の身の回りの方々、スタッフ、 そして、ネットを通じてお会いさせて頂いている方々に、 心から感謝致します。

夏が来る

��月も間もなく終わろうとしています。 毎月、毎月、いろんな出会いと共に、 何かの予感を掴んでおります。 koganeyukiは、 これからカラコレ(色調整)と整音作業に入ります。 後もう少しです! 合間合間で、 大黒摩季さんの「夏が来る」を聴きながら 作業してます。 発売されたのは、僕が中1のころ。 旋律がすごく好きで、よく聴いてました。 歌詞が素晴らしい。

字幕入り30分納品

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��0日消印にて、koganeyuki30分バージョン納品しました。 これで二つ目の映画祭です。 今回はサブタイトル=字幕入りです。 これでもう2つの海外映画祭に提出ができます。 翻訳の伝を探してくださった相見高志、下西弘二プロデューサーに 大感謝です。 引き続き走り続けます。 映像は、思っているよりも時間のかかる媒体です。 ちゃんとやっているはずなのにエラーを出したり、 予想外の書き出し時間がかかったり、 予想してない状況に陥ったときに冷静な判断を求められることが、 映画の世界にはとても強いなと感じます。 このブログでも、僕の感じたことをちょっとずつ、 お伝えしていけたらよいなと思っています。 月曜日は、毎週とあるスクールにて 「映画プロデュース」という講座を担当させて頂くことになりました。 と思っていたら、もう今日ですね。 授業の準備をこれからします。

koganeyuki完成まで後10日

ようやく「ほわいと。ポーズ」の編集が終わりました。 長い闘いでしたが、上映に向けて悔いのないよう、 この一週間、ひたすらパソコンと睨めっこでした。 「ほわいと。ポーズ」は夏のお話なのですが、 「koganeyuki」は秋・冬のお話。 「サクラ、アンブレラ」から春、夏、秋、冬と一周できた訳です。 僕が作品を撮り始めると決めたとき、 自分の中での思いがありました。 短編をしっかり3つ完成させようと。 「サクラ、アンブレラ」/1作目は現場での演出 「ほわいと。ポーズ」/2作目は脚本 「koganeyuki」/3作目は編集・VFX をしっかり落とし込もうと決めていました。 ��つ創らせて頂き、23の時の夢はもうすぐ実現しそうです。 koganeyukiをしっかりみなさんにお届けできるように頑張ります。