山形長編への挑戦

今月は、脚本家2名と山形への長編映画に向けての
チャレンジをしています。

あとで写メ撮りますが、膨大な量のノートが散在しています。
僕がなぜ、この題材に取り組むことになったのか、
はっきり判らないんだけど、それをやることに、
必ず何か動かせるものがある確信があるからだと思います。

描きたいのは、「死と生の一体感」、
多分そんなキーワードが、劇中の二つのモチーフに繋がっていると
思いました。

タイトルは決まりました。
後は、登場人物の気持ちをしっかり描いていきたいと思います。

提出まであと五日。
いつものように大運動会です。

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