閑話~幸せ物語アラヘン完了~

「April True」をご覧頂きありがとうございます。
毎日、多数アクセス頂いており、
自分自身が創作活動の根本であった執筆活動の一部を
こうしていろんな方に観て頂けることは、
大変光栄だと思います。

物を描くというのは、自分らしいとよく思います。
昨晩、凄くステキな方々と夕食をご一緒しましたが、
なぜ映画監督を目指したのかと訊かれて、
一番自分らしい生き方だからと答えました。

生きることはいろんな道を模索しながらだと思いますが、
僕自身もこの道にこれたのは、
裏切りだとか、だまされるとか、借金とか、
そんなことがあっても生きていたいと思う気持ちがあって、
ようやく自分らしくなれたと思います。

小学校や大学では、全く自分らしくなかったのに、
ふとしたきっかけで生きられていることは、
別れも含めたいろんな出会いに感謝をしたいと強く思います。

幸せ物語の劇中より、キャプチャーしました。

撮影監督さんと打ち合わせをして、大変好評価でした。
私も大変満足の行く作品になりそうです。
事務所、スタッフ、エキストラの方々に敬意と感謝を表します。

小説の閑話休憩として、静止画三枚、ご報告します。
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