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教えることは、常に学ぶということ

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みなさん、こんばんは。
年の瀬が迫り、総まとめの時期となりましたが、
如何お過ごしでしょうか。

小生はお陰さまで、連日様々な出会いに恵まれております。

アクティブ・ラーニングフォーラムで講演させて頂き、
聴講していたただきました先生方より、
多数交流を育むことができました。
ワークショップ、反転授業、アクティブ・ラーニングをテーマに、
いろいろな学びの賢者と出会い、
横連携をしていきましょう! とつながりを持つことができました。

小生がやりたいことは、
生きた教育を広めることなんだと思います。

それは、教える側が常に謙虚に学びながら、
受講生と共に学びの楽しさを体感しながら、
一緒に成長をしていく姿。

教師こそ、日々いろいろなことを学んで成長することが必要な時代だと感じております。

小さい頃からずっと疑問に思っていた日本の教育システム、
学校での授業に在り方や受験制度が徐々に変わり始めていることを
現場の方々とお話させていただき、ひしひしと感じております。

来年は、小生の映画のジャンルを如何に教育現場に浸透できるか、
新作の制作と共に、パラレルな形で突き詰めていきたい目標です。

年の瀬、あっという間でいろいろなことがありすぎると整理がなかなかできないまま
月日が経ってしまうものですが、
皆様との出会いとお互いに尊敬できる仲間との切磋琢磨に感謝しつつ、
2015年は最後まで全力疾走でございます!

年明け早々には、「洗濯機は僕らを回る」がネット公開されます!
「アクティブ・ラーニング・フォーラム」で行いましたワークショップも
動画配信されます!


ぜひお楽しみ頂けましたら幸甚です!
本年もラストスパート、最後まで笑顔で、がんバルタン(V)0¥0(V)

第2回『アクティブ・ラーニング』フォーラム2015に登壇致します!

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みなさん、こんにちは。
もう年末の予定、忘年会のお誘いが目白押しの今日この頃。
如何お過ごしでしょうか。

さて、今週、28金曜、29土曜に開催されます
「第2回『アクティブ・ラーニング』フォーラム2015」に小生
登壇者の一人として登壇させていただきます。

デジハリの恩師・羽根拓也先生に師事してから予備校やセミナーで
かれこれ6年近く取り入れてきた「アクティブ・ラーニング(AL)」

時代もiPadやネット回線が早くなり、
動画やインタラクティブなワークをしやすくなったことも併せてでしょうか。
文部科学省が昨年、10年かけて全国の教育機関にALを取り入れた
学習形態を普及させることが決定し、
大変話題を呼んでいる本内容。

小生は、映画制作が教育の観点から様々な学びの素養につながると考え、
それをALと絡めた革新的なプログラムを展開してきました。

お陰様で、高等学校や企業、自治体やセミナーなど
様々なお引き合いを受けるようになり、
小生にとっても、本フォーラムでこれまでのことを
体感型でお話しさせていただけることは、何より貴重な機会となり、
来年以降、本取り組みがさらに、多くの皆様にとって
有益な学びの方法として活用いただくきっかけになると考えております。


ご一緒に登壇させていただく方々も、恩師の羽根先生、
文部科学省の小野賢志専門官、グーグルの前名誉会長・村上さんなど
教育業界を牽引している素晴らしい方々が顔を連ねております。

小生も登壇者皆様のお話を伺えることは、大変光栄に思い、
ワクワクしております。
ぜひ、アクティブ・ラーニングにご関心のある方は、
積極的にお申し込み頂けましたら幸甚です。

http://active-learning.or.jp

アクティブ・ラーニングは高得点を取るためのツールではないという発想

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これからは、学校で基礎科目を学び、テストを行い、
暗記や点数取りを行うことがスタンダードではなくなり、
そのプロセスを如何に議論していき、
社会の身近な課題に向き合うために
一人一人が持っている個性や人間力を高めていけるかが
教育機関に求められる時代になってきたと思う。
以前おいらの講演会の質疑応答で
九九ができない学生がいて困っているという先生がいましたが、
九九ができなくて困っているのは本人ではなく、
それを教えなければいけない先生の立場であり、
算数や国語をツール(道具)と捉えて、如何にしてそれらを駆使して、
社会の問題を解決させていくかの発想を生徒に身につけさせていくが
現場で最も必要ではないだろうかと感じております。
アクティブ・ラーニングも決してテストで高得点を取るための手法ではなく、
他者やチームと関わりながら、自分の中に潜んでいる考える力や発想を
高めていく総合的な学びの手法、
人生を生き抜いていくための知恵の育て方だと考えであることを
伝えていきたいと思っております。

映画「ノー・ヴォイス」×アクティブラーニング@日本航空学園様

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皆さん、こんにちは。
もう11月なのですね!
季節の移ろいは早いものです。
如何お過ごしでしょうか。

この2ヶ月、お陰様で全国いろんな場所に行かせていただきました。
屋久島・新潟・石川・山梨・茨城と
羽田空港と東京駅にはお世話になりっぱなしでした。

この中で石川と山梨は、小生の長編映画「ノー・ヴォイス」の上映を
各校600名の高校生に観ていただいた後、
都議の塩村あやか先生のご講演を40分して頂き、
小生アクティブ・ラーニングを90分行うというプログラムを組ませていただきました。

映画で基本的な犬猫の飼育環境・ペット産業の事情を理解してもらい、
現状の課題や8週令などの法律の内容を塩村先生にわかりやすく解説してもらい、
アクティブ・ラーニングでこれまでの内容を振り返りながら、
理解を深めて頂く構成に致しました。

映画の上映は、声をあげられない犬猫の現状に高校生の感性で様々感じるものがあったようで、
塩村先生が実際に行っている活動を間近で聞くことで、
悲惨な現状を直に感じることができたようです。

そして、アクティブ・ラーニングを知らない人がほとんどで
いつも行っているアイスブレイクからディベートやロールプレイなど
様々なお題を出させていただき、グループワークに取り組んでもらいました。







お陰様で、大変良い評価のアンケート結果をいただきました。
これも準備にご尽力頂きました学園スタッフ皆様と塩村先生のご協力と感じております。

アクティブ・ラーニングで扱ったことは、
映画を通じて身近な社会問題を考え、価値観の違う仲間たちと違いを認め合い、
私たちの生活がより幸せになっていくには何が必要であるかを考えて頂く
ワークに致しました。

大切なことは、答えが一つに決まらないことを徹底的に議論し、
相手を認め、自分はこう思うという意見や主張をしっかりと伝えていく姿勢、

このことを全国の学生さんたちに体験してもらいたいと思っております。

当社コスモボックス株式会社9期目を迎えました!

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みなさん、こんばんは。
めっきり寒くなってまいりましたが、如何お過ごしでしょうか。
早いもので当社コスモボックス株式会社9月28日を持ちまして
8周年、9期目を迎えました。

これも偏に日頃より皆様よりご指導、ご支援をいただいております
賜物と感じております。
厚く御礼を申し上げます。

ここに来て、当社の業界に於ける立ち位置をよく考える機会を頂きます。
今までは作品作りに没頭してまいりましたが、
会社経営に於ける映画製作とはどのような意味があるのかと考えると
社会に対しての貢献と企業としての成長の二つの側面をしっかり捉えたいと考えております。

当社の生み出す作品がどんな人に影響を届け
どのような広がりを持ち、
どのような価値を生み出し
その価値に対して、どれだけの金銭の評価を受けるか、
そんなことを意識しながら作品制作に向き合っております。

常々考えているのは、大手配給のような大きな宣伝を打たないで、
認知度をどのように広げていけるか、
またインディペンデントの強みである独創的な企画を
如何に強く打ち出していけるかと日々探究しております。

大手とインディーの中間層の分野で制作をしていく姿勢が
当社の狙っていきたい分野になります。

当社の長編作の「ノー・ヴォイス」も次回作の「あまのがわ」も
そんな考え方を元に企画をし、完成後の展開も多くの方々に
抱えているメッセージを広く深く届けていきたいと考えております。

9期目に入り、当社HPも長らく設立当時のものでございましたが、
この度一新を致しました。
>>新しいHPです

企業モットーも「映画の力で社会のコミュニケーションをデザインしていく」を
打ち出していき、
映画制作を主とするのではなく、
コミュニケーションのデザイン会社として映画をツールに使っていく事業
強く打ち出していきたいと考えております。

次回作「あまのがわ」も着々と準備を進め、
昨晩屋久島でのシナリオハンティングを終えて戻ってまいりました。
改めて投稿する予定ですが、今回の作品のロケ地を屋久島に選んで本当に良かった
と思える出会いや出来事ばかりでした。

縄文杉までのルートはさすがにキツかったです。
地獄の道のりと称されるほど過酷な道を乗り越えてたどり着いた縄文杉は
まさに圧巻の一言でした。
素晴らしいチームになっていることに深い感謝と感動を覚えます。
今自…

アクティブラーニングの視点から、映画制作をより教育現場に!

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みなさん、こんばんは。
だいぶ涼しくなってまいり、過ごしやすくなってまいりましたね。

小生は三週に渡って新人監督映画祭と連動し、
マイクロムービー(90秒映画)ワークショップを行ってまいりました。

基礎編では、小生による映画ストーリーワークショップ&映画演技ワークショップ
実践編では、編み物のアニメーション、日常を切り取るフォトジェニックPV、粘土人形のアニメーション、そしておいらのiPadショートフィルム制作など、様々な試みを行いました。

おかげさまで、受講生の満足度が大変高く、そして意欲的な作品が沢山生まれました。






今回は、初めて、小生以外の素晴らしいクリエイター3名にお声がけをさせて頂き、
様々な視点から、映像制作の楽しみをみなさんと分かち合えた3週間でした。

今回感じたことは、こういったクリエイティブで映像表現を使った表現手法は、
世代を越えて様々な方々に求められているんだなと強く思いました。

小生はデジタルハリウッド大学院で羽根先生にお会いしてから、
アクティブラーニングの考え方にとても共感を覚え、
以来それを6、7年実践してきましたが、
教える側が教わる側の気持ちを理解しながら、共に学んでいく姿勢こそが、
現在の日本の教育に求めらているんだと感じております。

学びとは自主的なもの、主体的なものであって、
やらされるもの、課せられるものとは本来違っているのですが、
教える側も教わる側も教育現場では、それが当たり前になってしまっているが故、
それをなぜ学ぶのかの視点がぽっかり抜け落ちてしまっているのだと思います。

私たちの勉強は決して良い大学、良い会社に勤めるためにあるのではなく
学んだことを如何に誰かに貢献し、社会に役立てていけるかが大切だと考えております。

ですので、アクティブラーニングが急速に求められいるこのご時世で、
それがなぜ必要なのか? 子供たちにどう必要とされているか? を
教える側が徹底的に学ぶ姿勢でいなければ、
アクティブラーニングもただの流行り言葉になってしまうのだと感じております。

社会に出ると人間力が必要だ、コミュニケーション力が必要だと叫ばれますが、
それを学べる環境の場が圧倒的に少ないという問題点、矛盾があります。
既存の学校で教えることは、高い点数の取り方、偏差値の高い大学への入り方です。

なぜ高い点数を取ることだけが必要なの…

当社HPリニューアル致しました!

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皆様、こんにちは。
だいぶ涼しくなって参りましたね。
如何お過ごしでしょうか。

今月を持ちまして、当社コスモボックス株式会社9期目に突入致しました。
日頃から皆様より、ご愛顧ならびにご指導を賜り、
一歩一歩成長しております。

末広がりの8周年ということで、この度、設立当時から使っておりましたHPを
リニューアルすることに致しました。

出来上がりましたHPはこちらです!

デジハリの大阪仲間の天久さんの会社CLIPさんに制作をお願い致しました。
映画会社らしいダイナミックかつエモーショナルな構成に仕立てていただきました。

それを持ちまして、弊社のキャッチフレーズや社是を見直すことを致しました。
当社を一言で言い表すと、
「映画の力で社会のコミュニケーションをデザインしていく会社」になります。

映画制作だけではなく、映画にまつわる様々なノウハウや特性を用いながら、
お客様とお客様がより深く、より密接に関わっていけるためのハブとなるべく、
映画をコミュニケーションツールと捉えて、事業展開を行っております。

映画製作>>映画体験ワークショップ>>映画にまつわる講演会

の持続的な循環を生み出しながら、
社会問題や文化資産の可視化を行っていき、
他者理解や相互扶助を深めていける、そんなサポートを手がけて参りたいと思っております。

また映画製作で培いましたノウハウをクライアント様の映像制作に生かしていくことも
当社の強みであると考えております。

まだまだ少人数体制ですので、日々いろいろな方々のサポートを賜りながら、
なんとか今向き合っている業務をこなしている状況です。

これからも、ご高配賜りますよう、宜しくお願い致します!




自分だからできることを追求する

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みなさん、こんばんは。
少しずつ暑さが和らいで参りましたね。
如何お過ごしでしょうか。
高円寺では間も無く恒例の阿波踊り!
二日間で100万人が訪れるそうですよ。

現在、最新作「あまのがわ」の制作準備を鋭意行っております。
OriHimeの吉藤オリィさんとは10月にロケハンに行ってまいります。
来年35歳になる自分にとって集大成のような作品になると思い、
この作品が出来たら悔いはないと思えるような作品に仕立てます。

「あまのがわ」を作る上で、いろいろな映画を観ております。
そんな中、ふと、自分が映画の世界に入るときに感じた気持ちは、
「自分でしか作れない作品を生み出す」という決意を
あれは、映画の世界に入る前の大学で物理を専攻していた時代に
思ったのでした。

映画館では必ず異性の友人がいて、その彼女が好きだという作品を観て、
興奮し、いつか自分がこれを越えるような作品を作りたいと思っていました。

学生時代に感動したのが、「ドラッグストアー・ガール」


田中麗奈さん主演のラクロスの映画ですが、
ドラマしか観なかった自分にとって
映画館で異性と一緒に作品を観るというだけでとても楽しかったのですが、
青春かつスポ根作品の爽快さに思わず、すげーと感じたのを覚えております。

映画って映画館で観るから、面白いよなと、
それから映画館での鑑賞が好きになっていきました。
でも映画って当たり外れが大きいですよね。

なんでこんな作品に2時間も拘束されなければいけないんだと思う作品も多々。
予告編やキービジュアルが良くても、映画はやっぱりストーリーだよな、と
思いました。

自分の中で大好きな映画の上位に上がるのが
「Big Fish」
「500日のサマー」
「スミス都に行く」
「生きる」

邦画大好き人間で、邦画の数の方が圧倒的に観ているのにも関わらず、
洋画が勝ってしまうのかなと、ふと思いました。

本年は「セッション」があまりに名作すぎて、目からウロコでした。
BEST5に入る作品だと思いましたが、
そんな中、昨晩素晴らしい邦画と出会いました。

「バケモノの子」


アニメと言えばジブリですが、そのどの作品よりも感動を受けた
名作で、感動のあまりに上映後、声が出なくなり、こんなに素晴らしいアニメを
作ることができるんだとただただ感心させられました。

前々作の「サマーウォーズ」でも細田演出な…

映画体験ワークショップ開催します!

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みなさん、こんにちは。
お盆休みは如何お過ごしでしたでしょうか。
小生は、特にお休みを取っておらず、次回作「あまのがわ」の準備や
講演会の準備など、作業できることを一気にしておりました。

さて、小生が現在スタッフとして参加しております
中野で開催されます「新人監督映画祭」と連動して、
いつも行っている映画体験ワークショップを開催致します。

今回は、小生以外にも3名のステキな映像クリエイターをお招きして、
PV風、パペットアニメ風、編み物アニメーションなど、
様々な手法で作品を完成させるプログラムを企画致しました。

完成した作品は、そのまま秋に行われます新人監督映画祭の
「マイクロムービー(90秒映画)部門」にエントリーされます。
中野サンプラザでレッドカーペットを歩けるチャンス!
是非、ふるってご参加いただけたらと思います。

===
「中野でレッドカーペットを歩こう!映画祭にいきなり監督デビュー!!」
“マイクロムービー”映像制作ワークショップ 主催:コスモボックス株式会社、共催:新人監督映画祭実行委員会



iPhoneやiPadで気軽に映像を観られるようになった昨今、映画のあり方も大スクリーンで楽しむ従来の方式と共に、新しい形態での鑑賞スタイルも広がってきました。この流れを受けて、屋内や移動中に楽しめる「90秒の短い映画=マイクロムービー」という定義を生み出し、ストーリー性があり感動が凝縮された映画の発信を行っていきます。 【ワークショップ内容】 ◎基礎編:映画ストーリーワークショップ(各日同内容) そもそも映画とは何であるか? から入り、映画の歴史を探っていきます。映画を構成するストーリーの分析を作品鑑賞で行い、自身で脚本を作り出すための要素を習得し、キャラクターの心情の理解を深めていきます。後半は俳優の演技を簡単な身体運動を通じて体感しながら仲間との呼吸を合わせる手法を学び、チームで映画を作る上でのチーム力とコミュニケーション力を養います。 ■日時(予定):2015年8月29日(土)、30日(日)のいずれか1日(どちらも同内容です)10:00〜16:00(予定) ◎実践編:一日でマイクロムービーを完成させよう! 基礎編で学んだことを、作品作りに生かしていきます。自分の感性を信じて、様々な表現手法から、自分だけのオリジナルマイクロムービーを完成させます! 1)…

エンターテイメント×教育

みなさん、こんにちは。
暑い日が続きますが、体調は大丈夫ですか。
おいらのいる高円寺では、来月は阿波踊りが開催されます。
二日間で10万人も来場するビッグイベント!
おいらも来月からいろいろなイベントが動いて参ります。

ここに来て、ステキなご縁がたくさんつながっております。
懐かしい友人と再会して、お仕事をご一緒させて頂いたり、
お互いのやっている活動に親和性があり、双方で協力体制が築けたり。
人とのご縁は結ばれる時に、自然とやってくるものだと常々感じております。

小生、小さい頃から教育に関心があり、
その流れで大手予備予備校の講師を10年やりましたが、
日本の教育というのは、本当に堅苦しく、また閉鎖的であることを感じております。
社会において通用しないことを延々と学ばされる仕組み自体、
大変おかしなものであると言えます。

そもそも点数を付けることがゴール、偏差値に高い大学を目指すのが良い
みたいな考え方に大変違和感を覚えてます。
私たちの学びというのは、自分のためだけというよりも、
誰かのために何かを授けるという目的に向けて、
学びや研究を行うという流れが本来の姿勢だと思っております。

なので、勉強もおいても闇雲にやることが大切ではなく、
なぜそれを学ぶのか、如何にしてそれを考察するか、
のWHYやHOWが最も大切だと考えております。

また、教育において、楽しさが少ないというのも大きな問題だと思います。
学問というのは、しかめっ面でやるよりも、
他者と喜びを共有したり、何か発見したことを他者と共有することで、
新たな気づきにつながったり。
そう言ったワクワク感が重要だと思っております。
多分その方が記憶に残るし、自分のやりたい活動に
ちゃんと活かせていけるとおもいます。
例えるなら、無理やり覚えた英単語や歴史の年号なんて、
数ヶ月も経てばすっかり忘れてしまうのはお分かりかとおもいます。

なので、小生が行っているワークショップも、
今まで教育の現場で学んできたことの逆、
ワクワク感、体感型、チームプレイを大切に、構成を組んでおります。

そんなことを考えていたら、
「反転授業」というfacebookのグループで管理人さんと繋がり、
情報交換をしていたら、
なんと、おいらと同じ学部出身で、しかも大手予備校の物理講師という
なんとも似た様な経歴の方と繋がりました。

彼…

「あまのがわ」プロジェクトが始動してから思うこと

皆さん、おばんです。
おかげさまで映画「あまのがわ」のfacebookページが500いいね! を超えました。
これからも引き続き、頑張りますので、応援のほど、よろしくお願いします!
https://www.facebook.com/amanogawa.movie

さて、プロジェクト開始からよく声をいただくことは、
「この映画もう完成したの?」です。

これからですよ。脚本制作も資金調達も、キャスティングも勿論撮影も!
現在は、関係者のチームの土台が出来、あらすじの大枠が決まった段階です。

こういう声を頂いて、そっか。映画って基本完成してから
世の中にお披露目されるよなと改めて感じました。

SNSやネット環境が普及して、情報がより広く伝わりやすくなった中、
おいらが作る自社で作る映画は、大手配給とは違い大きな広告を打ちません。
予算規模が大手の映画に比べると0が1つや2つ違いわけです。

そんな中、この映画のことを知ってもらうのにできることは、
脚本作成前のこの段階から、お伝えできる情報を皆さまに開示していき、
プロジェクトの理解や関心を深めていただきたいと思っております。

ですので、是非、これから本格的に準備が始まるこの映画のこと、
いろんな方に広めていっていただき、
来年映画になるんだよと楽しみに待っていただけたら幸いです。

主題歌も、おいらと番田くんとの共通の夢があり、
これを具現化させるのも、この映画の目標の一つ。
小さい頃から憧れていたあの方に是非描いてもらいたいのです!

今決まっているのは、メインのプロデューサー、脚本家。
そして、音楽を担当いただく方位でしょうか。

出演者やスタッフが決まりましたら、随時、お伝えしていきますね。

撮影は、来年春の予定。
桜のシーズンにOriHimeを散歩させたいビジュアルがイメージにあります。
メインのロケ地は、とある島です。
このとある島の情報も解禁する時が来ましたら、随時お伝えします。
ヒントになるようなものは、facebookに写真でアップしていこうと思っております。

今回の「あまのがわ」に対しての思いは、
おいらの手がける長編映画「命の3部作物語」の第2弾と考えてます。

前作「ノー・ヴォイス」はおかげさまで秋口には1200名の高校生の方に
ご覧いただきます。
埼玉県内の専門職の方にも1800名程度の方に観ていただくこ…

おいらが次回作「あまのがわ」を手がける理由

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皆さん、こんにちは。
しとしと雨降りのお天気が続きますね。
お天道様が恋しいですが、雨は恵みの雨。
人間もそうですが、水に大部分を支えらているものです。
雨の恵みに感謝をする時間が、梅雨なのかもしれませんね。

さて、一昨日の七月七日は何の日だったか分かりますか。
そう、七夕! でありながら、小生の一大決心をした日でもありました。

「ノー・ヴォイス」に続く次回長編映画としまして
「あまのがわ」というタイトルの映画を制作します!


本作は、おいらの出身の早稲田大学理工学部、現役大学生の吉藤健太朗さん
(通称:オリィさん)の開発された分身ロボット「OriHime」を題材にしております。

出会いは去年の晩夏。

弊社にロボットを共同で開発したいという企業様がお見えになられ、
映画監督が監修するロボット制作をしたいということがそもそもの発端でした。

ロボット?? おいらに???

私の関心ごとに「ロボット」という単語は、全くありませんでした。
小さい頃からガンダムとかコテコテしたの好きではなかったし、
そもそもおいらは、理系だけど、物理は大の苦手だし、
機械やシステム作りすら苦手なんだよなー、という気持ちでした。

依頼主からの説明では、おいらが担当するのは
ロボットのシナリオや表情といったソフト面での監修でした。

なるほど! それならばと思い直しました。
というのも、おいらがいつもワークショップで行っていることは、
演技レッスンや身体ワークを用いたコミュニケーション能力の育成だからです。
いつもワークショップで使っているノウハウや様々な情報をお伝えしながら、
それらがロボットが生み出す仕草にも有益であろう仮説を立てながら、
やり取りが進んでいきました。

そして、実際の製品と向き合いお仕事をさせていただくことになったのですが、
昨年のおいらの気持ちとしては、ロボットのことを全く知らないとまずいよな
という想いから、徹底的にロボット市場、現状をリサーチしました。

パワードスーツから玩具としてのロボット、様々な役割があることに、
驚きと興味を持ちながら、勉強していきました。

そんな中、面白いロボットを作っている早大生がいるよ、
と教えてもらったのが、OriHimeと吉藤オリィさんでした。

善は急げということで、多忙なオリィさんのスケジュールをなんとかゲットして、
三鷹の彼のオフィスに…

決められたレールに乗らない面白さ

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皆さん、こんにちは。
一昨日、大切な仲間である番田雄太君と吉藤オリィ君に会ってきました。
急な呼びかけにも関わらず、各業界の最前線の方が何十名も集い、
大変濃い会になりました。

以前からお会いしたかった山元先生や、デジハリで大変お世話になった齋藤先生、
オリィ研究所を昔から支えている企業関係者、
そして、チーム古新のプロデューサ、脚本家など、
様々なエネルギーが見事に集結しておりました。

オリィ君と雄太君にとても共感する点は、
個人が抱えている不安や孤独を解消したいという強い意志。

普通であれば、あきらめたり、挫折したり、
はなから無理と思い込みがちなことを、
なんとか解決してやろうというある種の遊び心のような発想から
課題解決の糸口を見いだしてしまうスピリッツに頭が下がります。

何より、自分の持っている強みと自分にはない弱みを理解し、
それを誰かとかけ算して互いに成長していこうとする姿勢が素晴らしいと
感じてなりません。

彼らを見ていて思うことは、既存のレールに乗らない勇気を持っていること。

誰かの物まねや当たり前と思われていることを当たり前とせず、
自らが開拓することで、自分らしい生き方や仕事への取り組みを
童心のように楽しみながら真摯に取り組む姿勢に
今の時代に必要な人材であることを強く思います。

思えば、自分の周りにいる仲間たちもほぼそれをやれる人間がほとんどだなと
改めて感じております。
既存のレールはあくまで今までの時代や背景にあった成功例であって、
それが同じように通ずることは全くありません。

先人たちの道筋を勉強し、参考にしながら、
自分らしく物事を進めるってどんなことだろう
自分の弱さは誰にゆだねることができるんだろう
そんなことを感じながらチームを組むことで、
今までにはなかったムーブメントや社会を変革させる潮流が巻き起こるんだと思います。

素直であり、謙虚であり、そして、感謝が絶えない。
そんなチームにおいらも参加していることが、この上ない幸せです!

夢と目標の違い

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皆さん、こんばんは。
今日は久々にお天気でしたね。
小生、アトピー治療を蔡クリニックで治療を初めて七ヶ月半が経ち、
34年間溜まりに溜まった毒素と向き合いながら、なんとか少しずつ復活しております。

体が不自由でないと、健康のありがたみは本当にわからないもので、
この1、2年間は、食べ物から生活用品まで、自分の知らなかった知識に触れる
貴重な期間でした。

無知ほど怖いものはなく、
必要とされる情報がこんなにも明らかにされていないことに驚愕し、
それが現代社会であることに気づいた時、
闘いと自己防衛が必要であることを感じてなりません。

さて、本日はおいらの盟友である闘う作曲家の庄子智一さん
初監督PV「Oh...silly pain...pain...」がリリースされました!



iTunesやAmazonでお買い求めいただけますので、ぜひ皆様のお気に入りの一曲に
入れていただけましたら幸甚です。
小生は「優しいチンピラ」役で他人様の作品に初出演を遂げました。

実は、小生の幼少期、小学一年生の頃の夢は俳優でした。
田村正和さんが一番大好きな俳優で、
テレビっこだったこともあり、俳優志望でした。

両親が教育熱心で勉強、勉強の家庭でしたので、
当時は恥ずかしさもあり、夢が俳優だなんてことは誰にも言えませんでしたが。

こうして、小さい頃の夢が思いがけず、
脇役ではありますが、実現をするんだなと思うとなんだか感慨深いです。

そして、大学生の頃に夢見ていた小説家も、この一年で叶いそうな感じです。
しっかりと向き合って良い小説をお届けしたいと思っております。

前々回のブログで「夢を掲げないこと」を書いたので、
夢ってなんだろう? 目標との違いは? に着目をしたので、
考察してみたいと思います。

「人の夢」というのは「儚い」というように基本は実現しないものを指すのではないでしょうか。
大金持ちに成りたい、有名になりたい、プロ選手になりたいなどなど。

小さい頃であれば、パン屋さんになりたい、お花屋さんになりたいと
よく言うのと同じで、それは実現とはほど遠くてもかまわない訳です。

ですが、昨今大人でも夢を語る人を見ていると、
違和感を感じて成らないのです。

映画業界を変えてやる!
社会を変えてやる!
新しい仕組みを作ってやる!

大抵こういうことを言う人は、実現はせず、言い訳ばかりです。

愚者になれ!

皆さん、こんにちは。
すっかり夏の暑さですね。
如何お過ごしでしょうか。

このところ、とても懐かしい方々と再会する機会を頻繁に頂きます。
あの当時は、接点が持てなかった方々とも、
5、6年ぶりに再会をしてお互いの近況を伝え合うと
思いがけない接点を見いだすことができ、
実際にお仕事に繋がっております。

人とのご縁は思いがけない接点で通じているなと。

きっと辛い事は苦しい事があったとしたら、
それはどこか近しい未来に向けての反動なんだろうと思います。

トランポリンのように生きることは、
常に浮き沈みを繰り返しながら、振幅が大きくなっていく。
でも、地に足をつけたままではいつまで発ってもそこから羽ばたけません。

トランポリンが最高点になった「ここぞ!」という時点で思い切って
飛び立つ勇気が、新たな自分と出会わせてくれる。
飛び立つ勇気を恐れないことが、大切なんだろうなと思っております。

当社も間もなく9期目になります。
早いもので、皆様のご支援やご指導を賜りながら成長を遂げております。

HPも9年前のままなので、この機会に一新を行うと思っております。
http://cosmobox.jp

当社事業は、設立当時の「映像制作」から大きく変化を遂げております。
現在の当社の取り組みは、映画を通じたコミュニケーションの育成が主な事業です。

ですので、単に映画を作ることを目的とせず、
そこから展開される人との出会いや気付き、社会に対しての疑問の投げかけを行い、
課題解決やコミュニティの醸成を図ることを主としております。

・犬猫の命を扱った「ノー・ヴォイス」の上映会が全国で続いており、
来年に向けた新作の長編映画の準備を行っております。
上映会+講演会、上映会+演奏会、上映会+ワークショップなどなど
様々な融合から、映画を観た後の気持ちを仲間と分かち合い、気づきへと繋げております。

・アクティブラーニング手法を取り入れながら、
映画制作を通じたコミュニケーション力の向上を目的としたワークショップも
御陰さまで広がりつつあります。
⇒仮サイトです:http://coney3.wix.com/coney

・そして、ここ最近は、とある企業様とロボットの共同開発を行っております。
こちらは、下半期に少しずつ情報解禁していけると思いますが、当社としても、とてもワクワクする取り組みです。

い…

夢を掲げない姿勢

皆さん、こんにちは。
昨日は、台風が過ぎ去り、一気に猛暑となりましたね。
体調が芳しくなかったですが、今日は一変涼しく快適です。

5月に入り、いろいろなことが動き出している中、
今自分と仕事をしている方と、
ご縁が無かった方との違いを振り返る機会をよく持ちます。
長く太くお付き合いさせて頂いている方々との共通点に、
「夢を掲げないこと」が挙ってきます。

日々向き合っている課題や仕事を、しっかりとじみーちにこなしていく、
その結果強い絆や連帯感が生まれていることを感じます。

夢は空想、想像、希望など未来と繋がる一つのキーワードですが、
現実からは大きくキョリがあるため、
夢を強く掲げる人は、
持続性がなかったり、途中でリタイアされる方が多いよなと感じます。

有言不実行ではなく、無言実行だよなと。

夢を強く掲げる人は、
どっかで自分を追いつめて、結果ストレスになって疲れちゃうんじゃないかなと
思っています。

数日前、タモリさんのこの記事を見て、やっぱりそうだよなと再確認ができました。

タモリさん「夢があるようじゃ人間終わり」 夢は呑み会の席で語るもので、笑い話やギャグ程度の軽いもの。
それを実現させるという決意みたいなものは不要ではないかと最近よく考えます。

大きな夢を掲げるくらいなら、実現できる具体的な目標を掲げた方がいいと思います。
一つ一つコツコツと目の前のことを掲げていきたいと改めて思った次第です。

99%の感謝と1%の怒り

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皆さん、おばんです。
お変わりございませんか。

GWは私の地元の釜石と盛岡に行って参りました。
93歳で一人暮らしをしている祖母に会ってきて、

友人の番田雄太君ともお会いしてきました。
彼との出会いはOriHimeロボット開発者の吉藤オリィさんとの出会いから。
雄太君は4歳の時の交通事故に遭ってから、全身が不自由ながらも、
OriHimeを通じて、社会との関わりに参加しながら、
前向きにポジティブに活動されています。

ミスチルさんが大好きなところでも意気投合!
ちなみに余談ですが、おいらが一番好きな歌は「渇いたkiss」です:)

そんな雄太君との話題で出てきた方が、広告プランナーの藤田ヒロさんでした。

正直なところ、ヒロさんは雄太君に教えてもらうまでは存じておりませんでした。
ヒロさんは世界をまたに掛けてご活躍される広告プランナーですが、
30歳の時にALSと診断されてから全身が不自由になってしまいました。
が、持ち前の精神力で今までのお仕事を続けながら、
ALS患者が健全な方と共に暮らしていけるための活動を日々、
彼なりの手法で取り組まれております。

不自由な身体でありながらも、
果敢に前に進もうとされる力に頭が上がりません。

そんな彼らに感化されたのでしょうか。
つい、一昨日、俳優デビューしてきました(笑)
盟友の作曲家庄子智一君、初監督のMVでチンピラ役に挑戦!
大根かなと思いきやもプレビューを見たら意外にも?!


実は小生、4歳〜7歳までの夢は俳優でした。
「男女七人〜」や「パパは〜」が大好きでしたし、
何よりビートたけしさんが大好きでして、
小学生の頃はよく出し物でひょうきん族や全員集合のコントをやってました。
同級生には高度すぎて、みんなキョトンとしてましたが(汗)

小さい頃の夢がちっぽけですが、こうして思いがけず叶うんだなと思うと、
人生って本当に何があるか分かりません。
良い意味でのドンデン返し。

実は小生生まれつき、ヒドいアトピーで、
全身が毎日痒くてとてつもなく痛いのです。
汗が出て、突発的に身体が動かなくなったりして。
この数年は、毎日動くのが大変な状況でした。

小さい頃に両親に言われたのは、おまえは出産した当時から
お医者さんにアトピーと言われたから仕方ないんだよなー
と笑いながら告げられて、殺したいほど両親を憎みました。
そんな子供を産ん…

FORの友達、WITHの親友、INの仲間

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皆さん、こんばんは。
光陰矢の如し、あっという間に三月ですね。
おいらは、この2週間ほど朝まで作業が続いておりました。

お陰さまでクラウドファンディングで目標達成を致しました
短編映画「龍と踊り子」が無事完成を致しました。


自分の憧れた赤穂の地での撮影。
遠方ということもあり、いろいろな面で準備が大変ではございましたが、
地元の方々が多方面でお力を貸して下さり、撮影を行うことができました。

昼食や夕食では地元ならではの温かいお料理を振る舞って下さり、
キャストもスタッフも一同元気を頂くことができました。
この作品はこれから、大切にいろいろな場面で露出ができるよう準備を進めて参ります。

今月は、弊社参加作品「ORIGAMI」の仕上げを控えており、
昼夜問わず動き回っております。

二つの作品を現在手がけて、仲間の大切さを改めて実感しております。

映画製作は決して一人では行うことができません。
様々な属性の仲間が集い、お互いの違いを理解し、協力し合って初めて行うことができます。

良いことばかりが続くわけではなく、時として、思いがけないトラブルや不測の事態に遭遇することも多々あります。

その時に、身近な人間には、FORとWITHとINの3タイプがあることを最近教わりました。
FORは身近にいるけれども、波風が立つと離れていく小舟のように去っていく人。
WITHは同じ舟に集い、寄り添ってくれる人。
INはWITHよりももっと深い縁で繋がっていて、課題やトラブルを一心同体で向き合ってくれる人。

大きなことを遂げる時に、INの仲間の存在に感謝をすると共に、
この状態が「愛」であることを深く感じております。

自分とは違う人間が、自分と同じように物事を感じ、考え、分かち合ってくれる。
この愛の状態にある時、動かせなかった大きな岩をいつしか動かせてしまう、
そんな不思議なエネルギーに満たされることを感じてなりません。

生きるということは、この愛の状態を深く永く探していく旅なんだと思っております。

【FAAVO×旅もじゃ】赤穂に明日からロケハンです

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皆さん、こんばんは。
古新です。

先月より呼掛けをしております赤穂でショートフィルムを作る企画ですが、
お陰さまで目標額の70%に達しました!

出演者の幸染さん、kao=sのJACKさん、ミルクモーモー東優夏さん
素晴らしい才能のお三方が赤穂で繰り広げる龍と女性の恋物語を制作します!

明日から、仲間たちと赤穂にロケハンに参ります!

支援者の募集を30日まで募っております。
プロジェクト達成に向けて、何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。
https://faavo.jp/hyogo/project/442

マイノリティのススメ

皆さん、こんばんは。
睦月も後半戦、如何お過ごしでしょうか。

年始からいろんな方々とお話させて頂き、
今日はマイノリティについてお話したいと思います。

最近とても観たかったドキュメンタリー「立候補」をDVDで拝見致しました。
マック赤坂さんの奮闘を様々な候補者の人生模様を織り交ぜながら描いた秀作です。
演出の仕方や思わず笑えるカットまで、テンポ感がよく素晴らしいと思いました。

マックさんはマイノリティですが、かっこ良く映るんです!
奇をてらっているかのように見えても、一つの芯がしっかりしているから、
どこか見過ごせない、どこか共感を覚える、そんな感想を持つ方も少なくないのでは
ないでしょうか。

得てして、私もマイノリティだと思います。
というか、マイノリティが好きなんでしょうね。
多数派にはなぜか懐疑的。というよりかは、マイノリティが持つ可能性の大きさや
世の中を良い意味で疑う視点が好きなのでしょう。

小さい頃から虐められてきたり、家にも学校にも居場所がなかったので、
発想がきっと周りと大分違っていたんだと思います。

未だに親父とは大げんかをします。
父は権力や金や肩書きが大好きな人間です。
そんな父と本質的な話でぶつかり合おうとしても、一方的に押さえ付けられ、
議論ができません。
そんな悲しさに苛まれながら、親子の不仲に悩んでおります。
価値観の違いというのは、何十年経っても平行線なことはあるのだなと感じます。

世の中の大多数というのは、安定であり、危険は少ないように思いますが、
ある種不安定さに弱く、危険に気付きづらいという要素も含んでいるように思います。

食の問題、医療、エネルギー……
身近にあるマジョリティは、それが当たり前が故、
私たちの思考からはそれが無くてはならないものと考えてしまいますが、
それがある種の危険性をはらんでいることを忘れてしまうことこと、
自分の身を脅かすことに繋がると考えています。

みんながマック赤坂さんみたいになれとは言わないですが、
そういった視点で物事を観て、価値観の違いを胸を張って主張していくことこそ、
本来の生きる姿だと常々感じます。

多数決で決まらない社会は、きっと創造に溢れ、相手を理解する姿勢を追いかけ、
そこから新たな価値や希望を見いだしていけるのだと思います。

そんな制作者で生涯ありたいし、社会の視点を外した立ち…

本年も宜しくお願いします

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謹んで新年ご挨拶申し上げます。 旧年中は、多くの皆様に大変お世話になりました。 本年も宜しくお願いします。
年始から連日沢山の方々とお会いさせて頂いております。 映画業界に入ってから11年目の今年は、今まで培ってきたことを 形にして飛躍させる年にしたいと思っております。
赤穂を舞台に撮影する龍の踊り子物語、 岐阜の白川でプロデュース参加しているOrigami
どちらも地域の魅力を海外に向けて発信していくプロジェクトとして、 進めております。
また小生地元の高円寺では、子供たちによるテレビ番組、映画制作の
ワークショップを手がけます。

地域の魅力を映画を通じて、表現していきたい。 それは次世代に向けた日本人としてのアイデンティティの再確認に繋がる行動だと考えてます。
高円寺のお隣の中野でも、大人によるショートフィルム制作の活動が 町の魅力を再発見し、作品を介在して、人と人とが繋がり合っていく プロジェクトを手がけたいと思っております。
地域、生活者、伝統文化が各々結びついていくことで 潜在的な精神的な価値を発掘し、その価値を共有していくことが、 町に向けてのエンゲージメントを高める行動に繋がるという意識を掲げております。
昨年まではブログでは、活動報告が主体となっておりましたが、 今年の目標は私の考えや視点をダイレクトに伝えていく機会を 積極的に生み出していきたいと考えております。
本年もご指導、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。